[CSP15-4] 神経・筋の病態解明に役立つエコーの新技術と評価法
超音波技術の発展はめざましく、様々な疾患の病態解明や疾患活動性の評価ならびに治療効果判定に用いられています。この中でも特に、神経・筋の診断や治療効果判定に今後役立つと思われる技術すなわち、高分解能、高感度血流検出、エラストグラフィ、3(4)次元画像構築、にフォーカスを当ててお話しさせていただく予定です。
関連学会合同シンポジウム
2020年11月27日(金) 13:15 〜 14:45 第8会場 (2F K)
座長:髙瀬 憲作(大阪物療大学保健医療学部)、能登 祐一(京都府立医科大学脳神経内科)