〇久篠 奈苗¹, 森 美穂子², 森松 嘉孝², 石竹 達也² (1.東京家政大学　健康科学部, 2.久留米大学　医学部　環境医学講座)

〇佐々木 那津¹, 田淵 貴大², 大久保 亮², 石丸 知宏³, 片岡 真由美¹, 西 大輔¹ (1.東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野, 2.地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター, 3.産業医科大学産業生態科学研究所環境疫学研究室)

〇島本 さと子¹, 吉野 純子¹, 錦戸 典子¹, 三橋 祐子¹, 中谷 淳子² (1.東海大学医学部看護学科, 2.産業医科大学産業保健学部)

〇内田 陽之¹, 森口 次郎¹, 中嶋 知恵¹, 佐藤 和真¹, 水本 正志¹, 吉川 徹², 吉川 悦子³, 佐野 友美⁴, 小島 健一⁵, 堤 明純⁶ (1.一般財団法人　京都工場保健会, 2.独立行政法人労働者健康安全機構　労働安全衛生総合研究所, 3.日本赤十字看護大学, 4.公益財団法人　大原記念労働科学研究所, 5.鳥飼総合法律事務所, 6.北里大学)

〇大津 真弓^1,2, 白浜 若菜^2,3, 高橋 みどり^2,3, 金子 茉央⁴, 平井 啓⁴, 小川 朝生⁵, 立石 清一郎⁶, 高橋 都^7,8,9, 桜井 なおみ^1,2 (1.合同会社　ひまわり, 2.一般社団法人CSRプロジェクト, 3.キャンサー・ソリューションズ株式会社, 4.大阪大学大学院　人間科学研究科, 5.国立がん研究センター東病院, 6.産業医科大学　災害産業保健センター, 7.NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク, 8.岩手医科大学, 9.東京慈恵会医科大学)