[MS2-1] 企業から主治医への情報提供支援ツール 「治療サポ」の開発
鉄鋼および外資系石油会社の専属産業医として活動後2005年より産業医科大学に勤務。延べ5000人を超える産業医への研修会講師を担当する傍ら、若手医師の指導や研究活動に従事。2012年からは同大学の講師。研究ではOHSMS構築支援、リスク管理ツールの開発(化学物質、メンタルヘルス対策、人間工学等)、産業保健サービスの質の管理、海外事業場の産業保健体制構築、健康経営・コラボヘルスの推進、治療と仕事の両立支援といった実務につながる研究を行っている。
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