[S03-2] 不規則勤務トラックドライバーの負担軽減に向けた疲労リスク管理の必要性
2001年に労働科学研究所(現 大原記念労働科学研究所)に入所後、人間工学的な夜勤・交代制勤務スケジュールの改善や睡眠を中心とした労働者の疲労回復策に関する研究に従事。2016年から現在まで労働安全衛生総合研究所の過労死等防止調査研究センターに所属し、2019年より産業保健研究グループ研究員。2013年より産業疲労研究会の代表世話人。専門は産業保健、人間工学、健康科学。博士(工学)。
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