[S10-3] ベンチマーク用量 (BMD)について:リスク評価におけるBMD法適用の指針と課題
1988年東京大学大学院医学系研究科修士課程修了後、帝京大学医学部衛生学教室助手、1997年博士(医学・東京大学).2007年杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室准教授、2015年より同教室教授、杏林大学男女共同参画推進室室長(兼任).
主な社会・学会活動:薬事・食品衛生審議会委員(厚労省)、食品安全委員会委員(内閣府)、三鷹市男女平等参画審議会会長、日本医学会連合理事、日本公衆衛生学会理事、日本健康学会理事 等.
主な社会・学会活動:薬事・食品衛生審議会委員(厚労省)、食品安全委員会委員(内閣府)、三鷹市男女平等参画審議会会長、日本医学会連合理事、日本公衆衛生学会理事、日本健康学会理事 等.
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