[S12-2] 認定産業医制度の現状と活動支援に向けた取組み
岩手県出身。1979年山形大学医学部卒業後、同大学の第三内科及び放射線科にて研修。長らく有床診療所で内科医として勤務する傍ら、学校医・産業医など公衆衛生活動に関心を持ち、特に産業保健が労働者のみならず地域全体の健康保持増進に通ずると考え、労働衛生コンサルタント資格を取得した。2012年山形市医師会理事、2018年山形県医師会副会長を務め、2020年日本医師会常任理事就任。現在、山形産業保健総合支援センター長を兼任中。
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