[S13-2] 持続可能な産業衛生のためのアジア研究プロジェクトの募集要項と選考基準
1996年産業医科大学医学部卒、医師・博士(医学)。2000年財団法人労働科学研究所・研究員、2007年同・副所長、2014年WHO労働安全衛生専門家(エボラウイルス病対策現地支援、西アフリカ)、2015年より現職場。専門は国際保健学、産業安全保健学(産業精神保健学、職業感染制御学、人間工学等)。日本産業衛生学会国際交流事業ワーキンググループ担当委員。
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