シンポジウム 16　学術委員会シンポジウム：多学会連携によるデジタルヘルス・テクノロジ(DHT)を活用したメンタルヘルス予防介入ガイドラインの策定

[S16-1] メンタルヘルスに対するDHT予防介入ガイドライン作成事業の概要

榎原 毅¹ (1.産業医科大学産業生態科学研究所人間工学研究室)

博士（医学）、認定人間工学専門家。2005年3月名古屋市立大学大学院医学研究科満期退学。2005年同学労働生活・環境保健学分野助手・助教、2009年講師、2019年より環境労働衛生学分野准教授を経て、2022年9月より現職。国際人間工学連合理事(2021-)、日本人間工学会副理事長（2016-2018）・理事（2012-）、人間工学誌編集委員会委員長(2020-)、国際標準化機構ISO/TC159（人間工学）国内対策委員会SC3分科会委員長（2012-）ほか。