[PA-1] 産業保健の自律管理へ向けて必要なもの グローバル企業における事例や海外事例の経験から
2006年に産業医科大学医学部卒業。卒後は医療機関の臨床医、労働衛生機関の健診医、企業の産業医として勤務し、多くの患者さんや働く人々の健康を支えてきた。その後、産業医科大学産業医実務研修センター助教、厚生労働省 老健局老人保健課 専門官を経て、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの統括産業医に就任。現職では従業員が世界で最も健康で幸福となり、それを土台に仕事や暮らしを通じて顧客や社会への貢献を最大化できるように努めている。
2018年度:厚生労働省 治療と仕事の両立支援ガイドラインの作成委員
2018~2022年度:厚生労働省 治療と仕事の両立支援セミナー 基調講演、ファシリテーター
2019~2021年:経済産業省 臨時専門アドバイザー(ヘルスケア産業課)
2021年~現在:経済産業省 健康経営基準検討委員会 委員
2018年度:厚生労働省 治療と仕事の両立支援ガイドラインの作成委員
2018~2022年度:厚生労働省 治療と仕事の両立支援セミナー 基調講演、ファシリテーター
2019~2021年:経済産業省 臨時専門アドバイザー(ヘルスケア産業課)
2021年~現在:経済産業省 健康経営基準検討委員会 委員
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