[F2-1] 『ポジティブ・ディビアンス』で組織の力を引き出そう
産業医科大学 保健学部 安全衛生マネジメント学講座教授。米国アラバマ大学バーミンガム校の公衆衛生大学院で健康教育・促進の博士号を取得。専門はヘルスコミュニケーション、特に社会的・行動的変化のためのコミュニケーション戦略。過去10年間の主なアプローチの一つが、ポジティブ・デビアンス(PD)であり、地域社会や企業などの組織と協力しながら、様々な社会問題にPDを活用してきた。国内のPD研究をリードする中心メンバーの一人であり、グローバルネットワークにも参画している。
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