ワークショップ　支援者のセルフケア　―感情負荷の高い場面として自殺のポストベンションを例に―

[WS] 支援者のセルフケア　―感情負荷の高い場面として自殺のポストベンションを例に―

佐倉 健史¹, 鈴木 雅子², 伊東 明雅³ (1.さんぎょうい株式会社 メンタルヘルス・ソリューション事業室, 2.株式会社NTTデータグループ　人事本部　健康推進室, 3.伊東労働衛生コンサルタントオフィス)

■学歴
1998年立命館大学　文学部　2年次退学
2002年京都文教大学　人間学部　臨床心理学科卒業　　　　　　
2008年京都文教大学大学院　臨床心理学研究科博士前期課程修了
■職歴
2002年株式会社創美入社　商品部配属
2008年医療法人社団　弘冨会　神田東クリニック入職
2021年さんぎょうい株式会社　入社　現職