[S9-1] 職場、産業保健スタッフ、外部専門家の連携による組織活性化の一例
2009年産業医科大学医学部卒。初期臨床研修、大学病院勤務(産婦人科)、通信機器メーカー、製造業などの専属産業医を経て、2017年より現職。日本産業衛生学会産業医部会幹事、同生涯教育委員会委員、同近畿地方会幹事。NPO法人企業の健康いきいきプロジェクト理事長、関西産研事務局長。産業衛生指導医、社会医学系指導医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、経営学修士(M.B.A.)。
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