スポンサードシンポジウム 3　富士通の健康経営施策　～eラーニング、ICT・データを活用した健康施策の実践～

[SS3-4] パルスサーベイを用いたセルフケア研修の実践と評価

駒瀬 優¹ (1.富士通Japan株式会社　ヘルスケアクラウドサービス事業部)

上智大学総合人間科学部看護学科卒業 (2017 年3 月)、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野博士課程修了 (2022 年3 月)を経て、2022 年4 月より富士通Japan 株式会社に入社し、ストレスチェックシステムの開発・拡販業務に従事。東京大学大学院医学系研究科の客員研究員も兼務 (2022 年7 月～現在)。専門は職場におけるポジティブメンタルヘルスで、ワーク・エンゲイジメントや感謝に関連した研究を行っている。