[奨励賞受賞講演] 参加型職場環境改善がつなげた研究のネットワークに支えられて
2002年東海大学大学院健康科学研究科看護学専攻(産業看護領域) 修了後、NTT 東日本首都圏健康管理センタ保健師、公益財団法人労働科学研究所研究員、四日市看護医療大学助教、東京有明医療大学講師を経て現在に至る。災害時や健康危機発生時における産業保健専門職のコンピテンシー研究の他、参加型職場環境改善プログラム・評価指標開発、治療と仕事の両立支援に関する研究に従事。2015 年聖路加国際大学大学院看護学研究科後期博士課程修了。博士(看護学)。ICOH 日本事務局。産業保健看護上級専門家(保健師)。
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