[SS2-2] 自己決定を大切にした両立支援 ~ 産業医と主治医の連携・協働のあり方
1997年産業医科大学医学部卒。臨床研修終了後、松下産業衛生科学センター、松下電工(株)本社健康管理室にて産業医としての初期トレーニングを受ける。その後、産業医科大学産業生態科学研究所環境疫学教室、厚生労働省労働衛生課を経て、2004年にブラザー工業(株)統括産業医となり、現在に至る。医学博士、産業医科大学産業衛生教授、日本産業衛生学会産業衛生指導医、社会医学系指導医、労働衛生コンサルタント。
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