[III-LOP-1] 学校心臓突然死をゼロへ! 今学校で何をするべきか
⽇本では年間8万⼈近くの⼈が⼼臓突然死で亡くなっています。学校でも年間100⼈近くが亡くなっています。その⼈の命を助けられるのは、病院の医師でもなく、救急隊員でもない、偶然その場に居合わせた⼈。学校であれば、先⽣であり⽣徒たちです。「わずかな勇気と⼀歩前に出る勇気」であなたにしか救えない命です。なぜあなたの⼒が必要なのか、そして今、学校で何をするべきなのかをお伝えします。
市民公開講座
2024年7月13日(土) 15:00 〜 17:00 第2会場 (5F 501)
前半(15:00~16:00)講演「学校心臓突然死をゼロへ! 今学校で何をするべきか」
座長:太田 邦雄(金沢大学 医学教育学)
後半(16:00~17:00)PUSH講習会(⼼肺蘇⽣講習会)