スケジュール 5 [3-24] 発汗からのカルシウム喪失のため投与量の増加を要したと考えられた副甲状腺機能低下症の1例 ○松原洋平1, 鹿島田健一2, 森尾友宏2 (1.東京北医療センター 小児科, 2.東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 発生発達病態学分野(小児科)) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードは抄録集「電子抄録アプリのご案内」に記載しています。 パスワード 認証