スケジュール 2 [3-32] 相対的な高カルシウム尿症よりカルシウム感知受容体の活性型変異を診断し得た1例 ○橘田一輝1, 野元けい子1, 田久保憲行2, 大津成之1, 柴山啓子1, 風張眞由美1, 横田行史3, 石井正浩1 (1.北里大学医学部小児科, 2.順天堂大学医学部 小児科, 3.よこ田こどもクリニック) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードは抄録集「電子抄録アプリのご案内」に記載しています。 パスワード 認証