日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会

大学・大学院紹介

  
  順天堂大学スポーツ健康科学研究科 

    「スポーツ科学」「スポーツ社会科学」「健康科学」の体系的理解と、その応用を通じた深化と統合を目指しています。心身の健康維持増進やQOLの向上のための研究に限らず、競技力の向上やスポーツ傷害の予防・回復に関するスポーツ医学的な研究、スポーツの価値を追究し高めるための研究や取組みを実施しています。



 

 
   東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科

連合学校教育学研究科(後期3年のみの博士課程)は、東京学芸大学、埼玉大学、千葉大学、横浜国立大学の教育学部及び教育学研究科で構成され、大学における教員養成の充実と学校教育の発展を目指して設置された博士課程です。健康・スポーツ系教育講座は、20名の教員から構成され、体育科教育、学校保健はもとより教科内容・教科専門の教員も充実しております。 

 
 
 北翔大学生涯スポーツ学研究科

今⽇、⼈々が⽣涯にわたってスポーツに親しみ、豊かで活⼒ある社会を実現することが求められています。博士後期課程では、氷雪寒冷圏域を中心とした生涯スポーツの推進に向けて、高度な学門的専門知識、科学的分析能力や学術的研究能力を備えた人材を養成し、スポーツ科学・生涯スポーツ学の推進に貢献することを目的とします。



 
 
   同志社大学 スポーツ健康科学部・スポーツ健康科学研究科


本学部・研究科は、QOLの向上を視野に入れたスポーツと健康のエキスパートの育成を目指し、「健康科学領域」「トレーニング科学領域」「スポーツ・マネジメント領域」の3つの学問領域から、「健康づくり」や「生きがいづくり」のためのスポーツ・健康教育の制度、そしてスポーツ環境の充実を、新しい視点で提案できる人材を養成していきます。