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アイブリッジはインターネットリサーチサービスに15年以上関わっており、調査会社やシンクタンクから多く選ばれている国内最大規模の450万人アンケートモニターを保有しています。
15年間のノウハウを凝縮し開発したセルフ型アンケートツール「Freeasy(フリージー)」のサービスリリースから3年、おかげさまで、先生や学生様など、延べ200校以上のご利用をいただいております。
Freeasyなら、...
血圧計パセーサは、日常的に血圧と血管硬化度を測定できるヘルスケアIoTデバイスとして広く普及をめざしています。形や使い方は一般的な血圧計と同じですが、座位のまま約2分で血圧と同時に血管硬化指標(API,AVI)を測定できます。産総研や理研と共同開発したこの独自指標は被験者1万人を超える臨床研究で医学的エビデンスが蓄積され、コホート研究により良好な疾患発症予測能などの有用性が明らかにされています。
出版物や電子媒体(CD・DVD)の展示・販売
エコチル調査は、環境要因が子どもの成長や発達にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的に、2011年から2014年までリクルートを行い、全国10万組の親子を対象に、お子さんが胎児の時から13歳になるまで定期的に健康状態を調査しています。
大阪ユニットセンターは大阪大学と大阪母子医療センターで構成され、大阪の泉州地域の9つの市町(和泉市、岸和田市、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町、泉...
オーストラリアで30年前に開発された前向き子育てプログラム(TripleP Positive Parenting Program)は、虐待予防や親子関係改善に関する科学的根拠を伴っている。このプログラムに関する内容や効果について提示する。
外出を促し、若々しく、効果的に歩く健康支援サービス「ホコタッチ」を提案
ホコタッチは、「専用の歩行計」とこれに蓄積されたデータの結果印刷場所「ホコタッチスポット」を組み合わせたサービスです。
加速度センサーを内蔵した「専用の歩行計」を装着して日常生活を送ることで、歩行の質(速度)と量(歩数)から解析した「歩行生活力」を示し、若々しい歩き方の習慣化を図ります。
エディテージの英文校正・学術翻訳・投稿支援・論文作成サービス
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(京大SPH)は、2000年に開設された日本初の公衆衛生専門職大学院です。当専攻は「医学と社会をつなぐ知の拠点」として研究や実践で大きな成果を挙げながら、最前線で活躍する多くの人材を育成しております。
全国の新聞から医療関連の記事を集めた、ユニークで便利な新聞スクラップの月刊誌
「新聞記事からできた本 医療と健康」をご紹介します。
公益財団法人結核予防会は、昭和14年に内閣総理大臣に賜った皇后陛下(香淳皇后)の令旨を奉戴し、内閣決定により設立された公益法人です。総裁秋篠宮妃紀子殿下のもと、結核を中心に、肺がん、その他の呼吸器疾患の予防事業・調査研究及び国際協力等を行っています。
結核研究所は、日本を代表する結核の研究および研修施設であり、結核予防会の1事業所として日本や世界の結核対策の推進のために様々な研究・技術支援・...
健康・体力づくりの普及・啓発を目的とした調査研究報告書及び住民向けリーフレット等の啓発資料の展示・配布を行います。また、地域の健康づくり、介護予防、医療現場等で活動する健康運動指導士ならびに健康運動実践指導者に関する情報(養成講習会・養成校含む)を説明します。
公立大学法人福島県立医科大学健康増進センターは「科学的根拠に基づく評価・分析により、健康寿命の延伸・健康格差の縮小に貢献すること」をミッションとしています。当センターの事業内容を紹介いたします。
また、当センターでは社会医学系専攻医を募集しています。ブースにお気軽においでください。
国立保健医療科学院における統括研究官、各部、センター等の紹介、刊行物の展示等
オンライン診療から薬の当日配送まで一連の流れに対応するアプリ【SOKUYAKU】事業では、病院・薬局・患者さまをつなぐオンラインメディカルプラットフォームの構築・普及に邁進されております。
・健康貯筋スタートプログラム『アウトドアヨガ』
・自己採取HPV検査
・おいしく減塩!『減らソルト』プロジェクト
・「しょく(食・職)場づくり」サポーター育成講座
・災害発生時の医療班(保健師)活動
・子どもの健康づくりプロジェクト
・いろは健康ポイント事業
・スマートウォーカー育成講座
・節酒支援プログラム
・特定健診受診率向上キャンペーン
・心の健康づくり
・フレイル予防
社会保険出版社は、創業以来、医療や公衆衛生に関する出版物を発行して参りました。
withコロナ時代を迎え、新たな生活様式に対応したパンフレットの他、特定健診・特定保健指導、重症化予防、介護予防関連等の啓発冊子も展示。
皆さまにお役に立てていただける最新情報を発信し続けていきます。各種パンフレットや見本をご希望の際はお気軽にご連絡ください。
第81回日本公衆衛生学会総会は、山梨県甲府市で2022年10月7日(金)~9日(日)の3日間のにっていで開催されます。
展示ブースでは第81回学会総会のご紹介のほか、山梨県各地の魅力もお伝えします。
ご訪問いただいた方には素敵なプレゼントも!? ぜひお立ち寄りください。
サルコペニア・フレイル対策のための筋肉量・筋質評価に
医療・研究用の体組成計をご紹介しています。タニタの医療・研究用の体組成計は、日本の政府統計でも使用されています。
社会に変革をもたらす"チェンジ・エージェント"を輩出する帝京大学大学院公衆衛生学研究科を紹介するブースです。
東京大学公共健康医学専攻(SPH)の紹介。教育・研究・学生生活などについて資料展示。