医療政策研究と一般向け疾患情報提供を通じて将来の公衆衛生の在り方を考える

[EA-01] 医療政策研究と一般向け疾患情報提供を通じて将来の公衆衛生の在り方を考える

^○杉山雄大^1,2,3 (1.国立国際医療研究センター研究所糖尿病情報センター, 2.国立国際医療研究センター国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター, 3.筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野)

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パスワードは「第80回日本公衆衛生学会総会抄録集」の16ページに記載してあります。