疾患横断的にデータ利活用を可能にする国際標準を用いた研究基盤の構築

[O-01-04-03] 疾患横断的にデータ利活用を可能にする国際標準を用いた研究基盤の構築

^○上野悟¹,金井信雄^1,2,粟田主一^1,3 (1.地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター認知症未来社会創造センター, 2.地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター健康長寿イノベーションセンター, 3.地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所)

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パスワードは「第80回日本公衆衛生学会総会抄録集」の16ページに記載してあります。