[OP-4] 臨床と公衆衛生とのクロスキャリアのすすめ
2006年東京大学医学部卒。東大病院、国立国際医療研究センター(NCGM)などで臨床研修を行った後、東京大学、UCLAの大学院で公衆衛生を学ぶ。現在は糖尿病・内分泌の専門医として外来診療を行いつつ、NCGMと筑波大学にて、糖尿病を中心とした分野のビッグデータを用いた医療政策研究やヘルスサービスリサーチを行っている。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。