[S14-4] がん検診におけるShared Decision Making (共同意思決定)に向けた情報提供のあり方
1996年東京大学医学部卒。内科、救命救急研修を経て、東京大学消化器内科。医学博士。専門は腫瘍内科、消化器内科、肝臓病学、がん対策。2008年国立がん研究センターにてがん対策、総合内科、産業医、広報企画室など併任。2014年帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科。がん薬物療法、ゲノム医療、政策研究・情報発信を実践。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。