[S16-1] 成育基本法の施行及びこども家庭庁設置で学校保健はどう変わるか
1986年山梨医科大学卒業。1999年に教授就任。山梨大学大学院出生コホート研究センター長。社会医学系専門医・指導医。1991年に米国カリフォルニア大学小児科に留学。日本公衆衛生学会理事、日本小児保健協会理事、厚労科学審議会ワクチン副反応検討部会、こども家庭審議会、成育医療等協議会委員等。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。