[S17-2] 生涯型パーソナルヘルスレコードの普及に向けた取組み ~産官学連携の事例紹介~
京都大学大学院医学研究科 予防医療学分野 特定助教。病院薬剤師および医薬品臨床開発業務の経験を経て、京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻へ進学。専門職学位(社会健康医学)および博士(医学)を取得し、2019年度より現職となる。現在は、主にPHRを活用した健康増進や社会実装に関する研究に従事している。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。