[S2-4] がん検診の評価指標の「可視化プロジェクト」 -精検受診率について-
1991年産業医科大学医学部卒。1994年慶應義塾大学産婦人科入局。2000年東京電力病院産婦人科副科長、2009年同科長を経て2014年より国際医療福祉大学三田病院予防医学センター講師。日本医師会認定産業医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本産婦人科学会認定指導医。がん検診の精度管理・導入を研究。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。