[S22-3] ケアを担う現役世代家族の実態と必要な支援の検討
1999年東京大学医学部健康科学・看護学科卒。日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科にて修士号、東京大学大学院公衆衛生学教室で博士号取得。筑波大学ヘルスサービスリサーチ分野助教等を経て、2015年から国立保健医療科学院、2021年より現職。高齢者、介護に関するヘルスサービスリサーチの研究に従事。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。