[S30-3] 安心して認知症になれる社会を目指して―認知症未来共創ハブとポジティヴヘルス
東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て2017年4月より慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(認知症未来共創ハブ・リーダー)。博士(国際公共政策)。中学生の頃より障害者の自立生活の介助を継続、人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援および加速に取組む。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。