[S40-2] リスクコミュニケーション: 公衆衛生大学院における取り組み
1987年 東京医科歯科大学卒、臨床研修後、同大難治疾患研究所疫学部門、米国カルフォルニア大学ロサンゼルス校、国立がんセンター研究所がん情報研究部室長を経て、2000年 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻助教授、2006年 同教授(健康情報学)。社会医学系専門医・指導医、日本疫学会 上級疫学専門家。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。