[S44-3] 養護形態と子どもの「最善の利益」概念-近時の政策動向から
2011年、早稲田大学法学部卒。2017年、同大学院法学研究科博士後期課程修了。南山大学法学部法律学科専任講師(特任)、朝日大学法学部法学科専任講師などを経て、2023年4月より鹿児島大学法文学部法経社会学科助教。博士(法学・早稲田大学)。専門は憲法学。日本公法学会ほか会員。
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