[S47-2] 13歳以降の調査の母子保健に関わる意義
1986年山梨医科大学卒業。1999年に教授就任。山梨大学大学院出生コホート研究センター長。社会医学系専門医・指導医。1991年に米国カリフォルニア大学小児科に留学。日本公衆衛生学会理事、日本小児保健協会理事、厚労科学審議会ワクチン副反応検討部会、こども家庭審議会、成育医療等協議会委員等。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。