[S48-3] コロナ禍初期の市民調査からみたジェンダー格差
1987年3月慶應義塾大学医学部卒。1991年3月大阪大学大学院医学研究科修了。医学博士。奈良医科大学産婦人科助手、大阪府健康福祉部参事を経て、2009年より現職。専門分野は女性医学、ライフステージを通じた女性のヘルスケア。現在、奈良県医療審議会委員、奈良県公安委員会委員、日本女性会議2025実行委員会副委員長。
Abstract password authentication.
Password is required to view the abstract. Please enter a password to authenticate.