[S49-4] こどものWellbeingを向上させるためには親のWellbeingや親を取り巻く環境にも着目を
2008年3月筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。国立成育医療研究センター研究所政策科学研究部研究員、室長を経て、2021年4月から同研究部部長。現在、成育医療・母子保健に関連する疫学研究や政策に関連する事業に取り組んでいる。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。