シンポジウム50「災害·新型コロナウィルス感染症対策から今後の現場と大学のシナジー効果を探る」

[S50-1] 今後の備えとしてふりかえろう！　大震災＆コロナ禍での活動

末永 カツ子^1,2,3 (1.仙台青葉学院短期大学看護学科, 2.東北大学名誉教授, 3.前長崎大学・福島県立医科大学　共同大学院災害公衆衛生看護学)

仙台市に入職後、保健所、福祉分野、本庁、専門相談機関等で自治体職員として勤務後、大学教員となる。最終学歴は、東北大学大学院教育学研究科後期博士課程修了。教職歴は、東北大学大学院医学系研究科、長崎大学・福島県立医科大学共同大学院、仙台青葉短期大学（現在に至る）。