[S7-1] 予防健康づくりサービスの介入集団はどう選定すべきか?~AIによる異質性評価~
2013年 東京大学医学部卒。国立国際医療研究センター、横浜労災病院で働いたのち、2021年 UCLA公衆衛生大学院(疫学)で博士号取得。同年4月より京都大学大学院医学系研究科 社会疫学分野 助教、2023年4月より同分野及び京都大学 白眉センター 特定准教授。International Journal of Epidemiology編集委員。
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パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。