[SL-5] 地域医療から公衆衛生、そしてグローバルヘルスへ:100カ国以上で働き、学んだこと
自治医科大学卒業、公衆衛生学修士、医学博士。国立国際医療センター、東京大学国際地域保健学(講師)、外務省、長崎大学熱帯医学研究所(教授)、国連児童基金(上級アドバイザー、保健部長)、世界エイズ結核マラリア対策基金(戦略局長)を経て、2022年よりグローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)CEO
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