[S-1-1] 公衆衛生におけるEBPM:国際動向とWHO神戸センターの取り組み
国際基督教大学学士、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公衆衛生大学院修士・博士。南カリフォルニア外傷予防研究センター主任研究員を経て2009年から現職。世界的な人口高齢化を見据えたユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進に向けたヘルスシステム研究およびモニタリングのための指標開発と測定を担当。
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