EBPMを目指した官学連携の課題

[S-1-2] Evidence-Based Policy Making Initiatives in Kobe City: Aims and Challenges of Operating a Healthcare Data Linkage System

*Woojin Joo¹, Fumie Morii¹, Nobuya Kusunoki¹ (1. Health Service Bureau, Kobe-city)

京都大学卒業後、神戸市立医療センター中央市民病院等にて救急・集中治療医として臨床に従事。その後、京都大学大学院にてDPCデータ等の医療ビッグデータの解析研究を実施。2022年神戸市に入庁し、健康局にて、行政の保有する健康データの利活用および保健事業におけるEBPM推進に取り組む。