The 83rd Annual Meeting of Japanese Society of Public Health

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Lanchon seminar

ランチョンセミナー3 Well-being最大化とSocial Capital醸成の源泉「自律性」「寛容性」の向上策 ―内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で挑む「包摂的コミュニティ再生プロジェクト」

共催:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所

Tue. Oct 29, 2024 12:00 PM - 1:00 PM Venue3 (Main HallC, Sapporo Convention Center)

Chair:Shinya Kuno

[LS-3-3] 世界1位の若年女性のやせ者率の改善法:痩せたい気持ちを過剰に作り出す社会とコミュニティ

*Yoshifumi Tamura1 (1. Juntendo University Faculty of International Liberal Arts)

1997年順天堂大学医学部卒業、2000年カナダ・トロント大学生理学教室、2005年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。2007年同大学医学部内科学代謝内分泌学講座准教授。スポーツ庁参与、順天堂大学国際教養学部グローバルヘルスサービス領域教授、スポートロジーセンター長補佐を経て、2024年より現職および代謝内分泌内科学教授。

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