シンポジウム8：ナッジ研究・実践の未来を考える

[S-8-2] ナッジを活用した食環境整備の実効性と課題

*林 芙美¹ (1. 女子栄養大学)

女子栄養大学栄養学部准教授，博士（医学），米国登録栄養士。デラウェア大学卒業後，コロンビア大学教育大学院を経て，東京医科歯科大学大学院博士課程修了。千葉県立保健医療大学などを経て，2017年度より現職。専門は栄養教育で，ナッジに関する研究や，健康で持続可能な食生活の実現に向けた研究に携わる。