[S-15-3] 多文化共生社会における外国人住民を交えた災害対策の検討
看護師・保健師、公衆衛生学修士、博士(医学)。国際保健NGO勤務当時に東日本大震災が発生し支援活動に従事。2013年より長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、2022年より現職。国際保健や地域保健をキーワードに活動や研究を行い、近年は在住外国人の保健医療アクセスの課題や災害対策などに取り組んでいる。
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