シンポジウム22：地域の社会課題の解決にアクションリサーチをどのように活用するか

[S-22-1] アクションリサーチで実践活動を整理する

*助友 裕子^1,2 (1. 日本女子体育大学、2. 日本健康教育学会)

2007年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。国立がん研究センター研究員、日本女子体育大学准教授等を経て、2017年同教授。文部科学省「がん教育」に関する懇談会委員、「中学校学習指導要領解説 保健体育編（平成29年）」作成協力者等を努める。日本健康教育学会理事として、本ガイドライン作成に携わる。