第83回日本公衆衛生学会総会

講演情報

公募シンポジウム

シンポジウム40(日本学術会議健康・生活科学委員会パブリックヘルス科学分科会主催、日本生命科学アカデミー後援):サステナビリティな社会を創るために公衆衛生はどうあるべきか

2024年10月30日(水) 15:25 〜 17:00 第7会場 (札幌コンベンションセンター 204)

座長:橋本 英樹(東京大学大学院医学系研究科)、中村 桂子(東京科学大学大学院医歯学総合研究科)

[S-40-1] 感染症政策に資する行動経済学研究:アカデミアと行政の協働による社会実装

*佐々木 周作1 (1. 大阪大学)

大阪大学感染症総合教育研究拠点・特任准教授。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。退職後、大阪大学で博士号取得。専門は応用ミクロ計量経済学、行動経済学、実験経済学。行動経済学会副会長。

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