[S-45-4] 母子保健の視点から考えるこども家庭センターの役割
1986年山梨医科大学卒業。1999年より山梨医科大学、山梨大学医学部社会医学講座教授。2024年3月定年退職。同年4月より国立成育医療研究センター成育こどもシンクタンク副所長。現在、こども家庭庁こども家庭審議会委員、電子版母子健康手帳検討会の座長、日本小児保健協会会長、日本公衆衛生学会理事。
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