セッション情報

看護一般口演

第16回日本小児がん看護学会学術集会 » 看護一般口演

[_NO8] 看護一般口演8
多職種連携

NS Oral Session 8

2018年11月16日(金) 13:20 〜 14:00 第3会場 (みやこめっせ B1F 第1展示場B)

座長:川勝和子（京都大学医学部附属病院看護部）

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[看O8-3-1] 小児がん治療中の子どもの食生活に対する看護介入に関する研究－多職種連携の取り組み－
A Study of Nursing Intervention for the Dietary Habits of Children Undergoing Treatment for Childhood Cancer: Initiatives through multidisciplinary cooperation

太田真由美, 兼平千晴, 三木ひかり, 藤井早織, 服部佳世子, 松尾惠美 (京都府立医科大学附属病院小児医療センターこども東病舎)

[看O8-3-2] 小児がん患児への食育の効果―食べるものを選ぶ能力の育成―
The effects of dietary education to cancer children -promoting food choice ability-

太田康子¹, 井上富美子², 中島弥生², 上田紀江³, 小原美江³ (1.千葉県こども病院栄養科, 2.認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ, 3.千葉県こども病院看護局)

[看O8-3-3] 検査・処置に恐怖やストレスを抱く小児がん患児に対するホスピタル・プレイ・スペシャリストのアプローチ
Approach of the hospital play specialists to the pediatric cancer patients with fear and stress on examination and treatment

畑井郁子, 松本智子, 鈴木彩乃, 伊津野美波, 杉浦定世 (総合病院聖隷浜松病院)

[看O8-3-4] 小児陽子線治療（鎮静下）のチーム医療体制立ち上げ　～治療を待つ患児を一人でも多く受け入れるために～
System of proton therapy for pediatric cancer with sedation; To accept as many patients waiting for proton therapy as possible

山本加奈子 (兵庫県立粒子線医療センター附属神戸陽子線センター)

[看O8-3-5] 埼玉県における小児・AYA世代のがん対策の推進について
Propulsion of cancer control for a child and AYA generation in Saitama

本間歩 (埼玉県立小児医療センター)