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シンポジウム

[SY11] がん患者の難治性・危機的な出血にどう対応する？

2015年6月19日(金) 11:00 〜 12:30 第8会場 (会議センター 501+502)

座長:松本禎久(国立がん研究センター東病院), 菊内由貴(熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻)

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[SY11-0] 座長の言葉本シンポジウムの概要

[SY11-1] 体表面に露出した腫瘍と関連した難治性・致死的な出血

^○石木寛人 (東京大学医科学研究所附属病院緩和医療科)

[SY11-2] がん患者の難治性・危機的な出血にどう対応する？〜緩和ケア病棟の医師の立場から〜

^○金石圭祐 (JCHO東京新宿メディカルセンター緩和ケア内科)

[SY11-3] 在宅がん患者の難治性出血・危機的出血への対応を考える

^○橋本孝太郎 (爽秋会ふくしま在宅緩和ケアクリニック)

[SY11-4] 難治性・危機的な出血に備えた対策と日常的なケアの工夫〜看護師の立場から〜

^○須田さと子 (筑波メディカルセンター病院看護部緩和ケア病棟)

[SY11-5] 危機的出血に遭遇した患者・家族およびスタッフのこころのケアについて

^○長友隆一郎 (国立病院機構山口宇部医療センター)