第20回日本緩和医療学会学術大会

セッション情報

シンポジウム

[SY36] あとどの位ですか?と聞かれたら:どのように予後を予測し、どのように話し合うか

2015年6月20日(土) 15:45 〜 17:15 第9会場 (会議センター 503)

座長:志真泰夫(筑波メディカルセンター病院 緩和医療科), 田中桂子(がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科)

森田達也1, 馬場美華2, 前田一石3, 井上聡1, 池永昌之4, 松本禎久5, 関根龍一6, 山口崇6, 廣橋猛6, 田島つかさ6, 木下寛也5 (1.聖隷三方原病院 緩和支持治療科, 2.彩都友紘会病院 緩和ケア科, 3.大阪大学大学院 医学系研究科, 4.淀川キリスト教病院 ホスピス, 5.国立がん研究センター東病院 緩和医療科, 6.ProVal-study Group)

Dr. David Hui (Tenure track assistant professor, The Department of Palliative Care and Rehabilitation Medicine The Department of General Oncology, The University of Texas MD Anderson Cancer Center)