第21回日本緩和医療学会学術大会

セッション情報

海外講演

[EL1] 早期からの緩和ケアに効果があるのならば、待つ必要があるのか?

2016年6月17日(金) 14:10 〜 15:10 第4会場 (国立京都国際会館 Room A)

座長:大西和子(鈴鹿医療科学大学 看護学部看護学科)

大西和子  利益相反1 〜13:該当無し