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一般演題ポスター

分野2「痛み以外の身体症状・治療」

[P30] その他の痛み以外の身体症状・治療

Fri. Jun 17, 2016 9:15 AM - 6:40 PM ポスター会場 (国立京都国際会館イベントホール)

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[P30-1] 外来通院がん患者の苦痛症状調査

○寺邊政宏^1,2、小澤一夫^2,3、小川亜希^2,4、野殿裕子^2,4、伊藤麻利子^2,4、奥瀬美由^2,4、林千里^2,4、白井由美子^2,5、中島由佳⁶、松井奈帆子⁶、青山美佐子⁶ (1.伊賀市立上野総合市民病院外科、2.緩和ケアチーム、3.薬剤部、4.看護部、5.栄養管理課、6.地域医療連携室)

[P30-2] 胆汁うっ滞性皮膚掻痒症に対するセルトラリンの効果

○横道直佑、井上聡、今井堅吾、山内敏宏、桐生幸歩 (聖隷三方原病院ホスピス科)

[P30-3] 緩和ケア病棟における錐体外路症状の出現状況

○小屋紘子、高橋有我、小林剛 (西群馬病院緩和ケア科)

[P30-4] がんを合併した統合失調症患者を看取る過程で行った身体的ケアと看護診断の活用状況
−A県内単科精神科病院8施設を対象として−

○久松美佐子¹、荒井春生²、植田麻実³ (1.鹿児島大学医学部保健学科、2.天使大学看護栄養学部看護学科、3.青山学院大学経営学部)

[P30-5] 緩和ケアにおける人参湯・当帰湯の外用療法による症状緩和効果についての研究

○古田弥生^1,2、木下奈穂²、宮原智子^1,3、末光愛^1,3、横井川規巨¹、杉本博是¹、小山伸一¹、荒木浩¹ (1.社会医療法人山弘会上山病院緩和ケアチーム、2.薬剤科、3.看護部)

[P30-6] がん終末期における化学療法、放射線治療の検討

○長谷川依子^1,2、平松綾子^1,2、安恵美¹、伊藤真美¹ (1.花の谷クリニック、2.亀田総合病院腫瘍内科)

[P30-7] 緩和ケア病棟におけるコンピュータ断層撮影の有用性

○福重哲志¹、津田勝哉^1,2、山田信一^1,2 (1.久留米大学病院緩和ケアセンター、2.久留米大学医学部麻酔学講座)

[P30-8] 膵胆道癌における黄疸および胆管炎の現状と緩和治療について

○根東順子¹、徳永浩子²、安部陽子²、前原伸一郎¹、中村俊彦¹、河田浩³、十川博³、足立英輔¹、池田陽一¹ (1.九州中央病院外科、2.九州中央病院看護部、3.九州中央病院心療内科)

[P30-9] 活性化自己リンパ球療法患者に対するFACT評価の意義

○堅田洋佑¹、澤木明¹、多田悠馬²、岡脇誠¹、山村真弘¹、大石昌美³、島裕子³、平松貴子³、山口佳之¹ (1.川崎医科大学附属病院臨床腫瘍科、2.川崎医科大学医学部医学科、3.川崎医科大学附属病院看護管理室)

[P30-10] 不定愁訴とみられていた癌末期の心不全

○齊藤理¹、齊藤雅子²、茅野晶子²、石田知恵子² (1.船橋中央病院緩和医療科、2.船橋中央病院看護部)

[P30-11] 癌終末期における維持透析患者の透析効果の検討−維持透析を中止した3症例

○川畑恵¹、藤原葉子¹、安藤留美²、加藤真由美³、川畑秀伸⁴ (1.勤医協中央病院緩和ケア科、2.勤医協中央病院緩和ケア病棟看護部、3.勤医協中央病院看護支援室、4.北海道大学大学院医学研究科医学教育・総合診療医学分野)

[P30-12] 転移性肝腫瘍による黄疸の掻痒感に対してナルフラフィンが有効であった1例

○高橋康宏、児玉佳之、小西徹夫 (時計台記念病院緩和ケアセンター)

[P30-13] 緩和医療としてのハイパーサーミアを48週以上施行した症例の検討

○田口宏一^1,3、鈴木幸枝²、森佳子³、森井佳奈³ (1.砂川市立病院外科、2.砂川市立病院看護部、3.砂川市立病院がん相談支援センター)

[P30-14] 医療用麻薬依存症に対し、薬物療法と多職種アプローチにより強オピオイドの中止を実現した1例

○柏木秀行¹、山口健也¹、宮崎万友子²、世利佐知子²、舛田能生子²、牧野毅彦¹ (1.飯塚病院緩和ケア科、2.同看護部)

[P30-15] 当院緩和ケア病棟における血糖値の異常に関する検討

○仲宗根ありさ、谷口彩乃、上野博司、岡本明子、岡田恵、権哲、原田秋穂、大西佳子、山代亜紀子、波多野貴彦、細川豊史 (京都府立医科大学疼痛緩和医療学講座)

[P30-16] 退薬症状のためオピオイド減量に難渋した乳がん術後症例

○大木浩 (鹿児島県立大島病院麻酔科)

[P30-17] 終末期の症状コントロールに難渋したACTH産生腫瘍を呈した一例

○川田和弘、田村文彦、太田周平 (神奈川県立がんセンター)

[P30-18] 脊椎転移による仰臥位保持不能に対し全身麻酔時の工夫を行った2症例

○城戸晴規^1,2、駒澤伸泰¹、出口志保¹、藤原俊介¹、桑門心²、南敏明¹ (1.大阪医科大学麻酔科学教室、2.大阪医科大学第二内科学)